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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-18 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

内閣府主導の戦略的イノベーション創造プログラムSIP次世代海洋資源調査技術では、第一期の五年間で大変大きな成果を上げたと思いますけれども、課題指摘をされております。民需による海洋鉱物資源調査市場が未成熟であるため、依然としてJOGMEC等国側の関与が必要、JOGMEC及び民間を包含した体制を引き続き維持し、市場開拓について戦略的に取り組む必要がある、こういう課題です。  

新妻秀規

2020-02-26 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

浦辺参考人プログラムディレクターをお務めになられました内閣府の戦略イノベーション創造プログラムSIP、こちらにおきまして次世代海洋資源調査技術により世界海底資源調査技術が開発された現在、それを我が国の大陸棚のみならず、先ほどのお話もございましたけれども、大陸棚だけでも相当な世界の中でも大きい部分がありますけれども、世界全体に対して活用していく、このような施策が望まれるのではないかというようなことを

吉川ゆうみ

2018-04-18 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

これに関連して、次世代海洋資源調査技術では、活動的な海底熱水鉱床周辺潜頭性鉱体等、現在の探査技術では発見が困難な鉱床に適用可能な技術を開発していると伺っております。このような技術の活用も含めて、民間企業とも協力しながら、資源量把握に積極的に取り組む必要があると思います。  特にこの経済性評価が大事だと思いますが、資源エネルギー庁としてはどのように取り組んでいかれるんでしょうか。

富田茂之

2018-02-07 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

一宏君    参考人        一般財団法人日        本エネルギー経        済研究所中東研        究センター研究        理事       保坂 修司君        東京大学公共政        策大学院特任教        授        芳川 恒志君        東京大学名誉教        授        内閣SIP「        次世代海洋資源        調査技術

会議録情報

2018-02-07 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

御出席いただいております参考人は、一般財団法人日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究理事保坂修司君、東京大学公共政策大学院特任教授芳川恒志君及び東京大学名誉教授内閣SIP次世代海洋資源調査技術」プログラムディレクター浦辺徹郎君でございます。  この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げたいと思います。  

鶴保庸介

2018-02-07 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

まず、このSIP次世代海洋資源調査技術極めて前進的ですごいなというふうに感動しておりますけれども、日本が一番ここの分野が進んでいると同時に、一番気を付けなければならないと思っているのが知財戦略体制、ここをしっかり握れないと、技術者流出をしたり技術そのもの流出をしたりということで、国益にかなうようなことも踏まえて、今後、この知財戦略体制、また重要性の認識、ここについて伺わせていただければと

三浦信祐

2017-05-15 第193回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

SIP戦略的イノベーション創造プログラム次世代海洋資源調査技術におきましては、有用な鉱物資源が含まれている海底熱水鉱床の位置を広大な海域から絞り込むことのできる統合海洋資源調査システムの構築を目指しているところでございます。  その成果でございますけれども、五年間のプログラムの三年目に当たります昨年度におきましては、調査システムの一部を前倒しして実証試験を行いました。

山脇良雄

2015-04-02 第189回国会 参議院 予算委員会 第16号

また、内閣府が主導する、今御指摘ありましたSIP戦略的イノベーション創造プログラム、この課題のうち次世代海洋資源調査技術につきまして、文科省及び所管機関であります国立研究開発法人海洋研究開発機構、JAMSTEC、これが主要機関として参画をしておりまして、この課題において開発した技術が着実に民間企業で活用されるよう、昨年十二月には文科大臣としてこの課題に参画する民間企業技術研究組合の設立を許可いたしました

下村博文

2014-04-22 第186回国会 参議院 内閣委員会 第11号

この次世代海洋資源調査技術課題におきましては、この課題に関連した関係省庁取組等を俯瞰した結果、今委員指摘メタンハイドレート開発資源エネルギー庁におきまして既に大規模に進められていることに鑑みまして、ここでは取組対象海底熱水鉱床等に重点化させていただいたということでございます。  

倉持隆雄

2014-04-08 第186回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

もちろん、次世代海洋資源調査技術という、ああ、これはすばらしいなというようなものもあったんですけれども、何となくFIRSTに比べるとちょっと内容的には落ちてきてしまっていて、内容がわからないというものがございました。ですから、ちょっとネタ切れなのかなというような印象もございます。  

高橋みほ

2014-03-26 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

それから、次世代海洋資源調査技術というテーマにつきましては、浦辺徹郎東京大学名誉教授国際資源開発研修センター顧問でいらっしゃいます。  それから、自動走行自動運転システムというテーマにつきましては、渡邉浩之トヨタ自動車技監でいらっしゃいます。  それから、インフラ維持管理・更新・マネジメント技術につきましては、藤野陽三東京大学工学系研究科特任教授でいらっしゃいます。  

倉持隆雄

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